【開催報告】動いてわかる胸郭解剖学理学療法士・細井淳先生と学ぶゼロから学ぶ身体の勉強アルファベットシリーズ〈胸郭編〉

理学療法士・細井淳先生との
**解剖学コラボセミナー「胸郭編」**が、無事に終了いたしました。

今回のテーマは「胸郭」
姿勢・肩関節・呼吸と深く関わる胸郭を、
理学療法士ならではの視点で分かりやすく紐解き、
講義と実技をリンクさせながら学ぶ内容となりました。

目次

セミナー内容について

本講座は、
講義60分+実技30分の構成。

難しく感じやすい解剖学を、
頭だけで理解するのではなく、
実際に身体を動かしながら確認していくことで、
「現場で使える知識」として落とし込める内容をお届けしました。

また今回は、

  • 「胸郭」解剖学 3講義(細井淳先生)
  • 理学療法士・パーソナルトレーナー 細井淳先生のコンディショニング
  • ボディキネシス®︎による胸郭アプローチ(担当:緒方美保さん)
  • ストレッチーズ(チェアエクササイズ)によるコンディショニング(担当:茂木伸江)

という3つの視点からのコンディショニングを体験していただきました。

※ボディキネシス®︎はNPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会が発信する機能改善プログラムです。

理学療法士・パーソナルトレーナーでもある細井淳先生の講義は、
運動指導者に本当に必要な情報を選び取り、わかりやすく伝えてくださる点が大きな魅力です。

運動指導の現場には、
整形外科を受診し、さまざまな診断名を持った方が多くいらっしゃいます。
そんな時、
「今、身体の中で何が起きているのか」
「どんな判断をもとに、どのような運動プログラムを選択すればよいのか」
予測しながら考えられる視点を与えてくれるのが、細井先生の講義です。

受講後、すべてが完璧に分かるわけではなくても、
身体を見る視野が確実に広がる
それは、運動指導者にとって大きな一歩だと感じています。

また現場では、
運動指導者の説明にはなかなか耳を傾けてくれない一般の方でも、
「理学療法士の先生がこう言っていましたよ」と伝えることで、
理解や納得につながる場面も少なくありません。

専門家の視点を学ぶことは、
指導の質だけでなく、信頼を届ける力にもつながる。
改めて、そんな価値を実感できる時間となりました。

細井先生のホームページ『FI Lab Squareこちら

参加者の皆さまからの声(一部抜粋)

  • とても分かりやすかった
  • 解剖学と3種のコンディショニングのバランスがとても良い
  • 次の日のレッスンで、すぐにアウトプットできた
  • 肩に不調を抱える方が多く、非常に参考になった
  • 呼吸へのアプローチが、足の安定感につながることを実感した
  • 緒方さんのレッスンでの言葉のチョイスが絶妙
  • プログラム構成がとても参考になった
  • タオルなどで代用できそうなエクササイズもあり、現場で活用しやすい
  • 様々な視点からのエクササイズが学べて良かった
  • 椅子でのストレッチーズだったが、マットでの応用もしてみたい
  • 「歩き方」「足裏の使い方」「ポジショニング」など、日常動作をテーマにした講座も受けてみたい
  • ゼロから学ぶシリーズは、グループエクササイズ指導者にとって非常に分かりやすい

多くの方から
「すぐに現場で使えた」「理解が深まった」
という声をいただきました。

2025年・ゼロから学ぶシリーズについて

2025年は、
3テーマ・全9回シリーズとして開催いたしました。

  • 第1弾:膝・股関節
  • 第2弾:脊柱(腰椎・胸椎・頚椎)
  • 第3弾:胸郭

回を重ねるごとに学びがつながり、
身体全体を機能的に捉える視点が磨かれるシリーズとなりました。

多くの運動指導者の皆さまと学びの時間を共有できたことに、
心より感謝申し上げます。

本セミナーは、
アーカイブでの受講も引き続き受付中です。

リアルタイムで参加できなかった方や、
もう一度内容を見直したい方にもおすすめです。

今回、2回目の実技を担当してくださったNPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会東京支部スタッフの緒方美保さんのレポートはこちら

過去開催はこちら・アーカイブ申し込みが可能です。

▶ 第1弾「膝・股関節」


▶ 第2弾「脊柱(腰椎・胸椎・頚椎)」

今後も、
「難しく感じる解剖学を、身体で理解する」
そんな学びの場を、丁寧に企画してまいす。

ご参加・ご関心をお寄せいただいた皆さま、
本当にありがとうございました。

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