こんにちは。
健康運動指導士として34年間、子どもからシニアまで幅広い世代の健康づくりに携わっている茂木伸江です。
現在は、NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会の理事・マスター講師として、機能改善をテーマに全国で講座やセミナーを行っています。

福岡で初開催となったフットキネシス®︎入門セミナー
7月3日、福岡・大濠公園にあるピラティススタジオKANONさんにて、NPO法人いきいき・のびのび健康づくり協会が提供する「フットキネシス®︎入門セミナー」を初開催しました。
フットキネシス®︎は、「健康寿命=歩行寿命」という考えのもと、足裏からの感覚入力を大切にしながら、立つ・歩く・バランスをとるための土台づくりを目指すプログラムです。
今回は、健康運動指導士・健康運動実践指導者・JAFA GFIの資格更新単位付与セミナーとして開催し、ピラティス、ヨガ、介護予防、ウォーキングなど、さまざまな分野で活動されている指導者の皆さまにご参加いただきました。
足から未来の元気を支えるための学びと、新しい可能性に出会えた1日。その様子をレポートします。

セミナー内容(フットキネシス®︎入門)
今回の120分のセミナーでは、
- フットキネシス®︎の概論
- プログラムのポイント
- 体験レッスン
- グループでのドリルワーク
という流れで学びを深めていきました。
「足」をテーマにしたセミナーは初めてという方も多かったのですが、
- 難しい動きではないのに身体が軽くなった
- 感覚が変わった
- 動きやすくなった
- 高齢者の方への指導のヒントになった
など、多くの嬉しいご感想をいただきました。
また、
「先生のように楽しみながら伝えていきたい」
「健康寿命は歩行寿命。このことを伝えていきたい」
「九州でも対面の資格取得コースの開催を楽しみにしています」
というお声もいただき、大変励みになりました。

「健康寿命=歩行寿命」
私自身、長年、機能改善の現場に携わる中で、元気に自分らしく暮らし続けるためには、「歩く力」を維持することがとても大切だと感じています。
そして、その土台となるのが「足」です。
足は、ただ身体を支えるだけではありません。
感覚を受け取り、姿勢や動き、バランスを調整する大切なセンサーでもあります。
だからこそ、足へのアプローチは子どもからシニアまで、そして運動指導のさまざまな場面で活かすことができるのです。
フットコレクター・バランスボードとの新しい発見
セミナー終了後には、今回会場となったピラティススタジオKANONさんで導入されている
「フットコレクター」と「バランスボード」
を体験させていただきました。
KANONさんでは、足の機能を引き出すピラティスのツールとして、これらをセッションや講習会で活用されています。
早速、フットキネシス®︎の後に試してみると……
これがとても面白い!
フットコレクターでの動きがやりやすい。
バランスボードに乗った時の安定感もとても良い。
一見すると別々のアプローチのように感じるツールですが、組み合わせることで相乗効果が生まれることを実感しました。
コーディネーショントレーニングとしても非常に面白く、
「次はこんな動きはどうかな?」
「コンディショニングにとっても良い!」
と、気づけば夢中になって遊んでいました。
まさに子どもの頃に遊びながら身体を使っていた感覚。
遊びながら、エクササイズは無限に生まれていく。
そんなワクワクする時間となりました。
画面が黒い場合もタップしていただけると動画をご視聴いただけます。
今後の開催予定
フットキネシス®︎入門セミナーは、今後も開催を予定しています。
■8月23日(土)東京開催 ※現在満席
■10月24日(土)滋賀県開催 詳細はこちら
※滋賀県では、高齢者指導に役立つ!椅子に座ってできる機能改善体操セミナー(タオル&ボール編)を同日に合わせて開催されます。
また、開催リクエストも受け付けています。
健康運動指導士・健康運動実践指導者・JAFA GFIの資格更新単位付与セミナーとして、各地域での開催も可能です。
「健康寿命=歩行寿命」。
足から未来の元気を支える仲間が、全国に広がっていくことを楽しみにしています。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。



