沖縄・四国…遠方の方・産後の方が受講・オンラインストレッチーズオフィシャルワークショップ 喜びの声

女性のきれい健やか身体づくりをサポートしている健康運動指導士の茂木伸江と申します。
普段は、東京を拠点に対面レッスン・オンラインレッスン を通して全国の方と繋がり、
運動が苦手な方にも好きな方にも、その方のニーズにあった陸上〜水中エクササイズをお届けしています。
また、アメリカ生まれの伸縮性のある布”stretch-eze®︎(ストレッチーズ)を普及する活動もしています。
初めての方は、こちら

アメリカ発!子供のためのセラピーツールから始まったストレッチーズのルーツ・特徴・効果

アメリカ生まれの伸縮性のある特殊な布”stretch-eze®︎(ストレッチーズ)”は
元々は障害のある子供達のための運動能力を引き出すためのエクササイズツールの一つとして開発されたそうです。

開発者キンバリー・ダイさんは、ダンサー・ピラティスインストラクターという顔をお持ちですが
もう一つセラピストという顔も持っていらっしゃる方

私が今使っているストレッチーズはループ状になっている布ですが
当初は、写真のように四角い袋になっていて、細長い穴に入り込み
手足を様々な方向に動かす。

そうすることで
様々な圧が身体のあらゆるところに刺激が入り
その刺激が皮膚・筋膜にある固有受容器(身体のセンサー)を刺激し、
脳にその情報は伝えられ
その情報によって、また次の動きを運動神経を通して動きていく

この繰り返しにより、脳と身体の関係性を発達させていくストレッチーズです。

ループ状になっているストレッチーズは
身長によってサイズを変えて使っていきます。

驚きのストレッチーズの効果・姿勢チェックアプリも高得点獲得・美姿勢をつくる

  • 腰痛が改善した
  • ウエストが細くなった
  • 姿勢が改善した(家族からの声があった)
  • 足のラインが変わった(O脚改善)
  • 身長が伸びた(何名かの方からの声)
  • 身体が動きやすい
  • 体幹力がついた…

ここ最近では、オンラインレッスン にずっとご参加くださっている方からのご報告ですが

ストレッチーズをした翌日は姿勢チェックをするアプリの点数で高得点が出るそうです。
(1回のことではなく、何度も!)

この素晴らしいエクササイズツールを使ったレッスンを提供するには、
6時間オフィシャルワークショップマット基礎編 の受講が必須です。

受講時には、スキルチェックなはく、受講後クラス提供は可能です。
また、登録料・更新料などがないので受講後の負担が少ないことも受講しやすいスタイルになっています。

現在は対面講座・オンライン講座の受講が可能になっています。

コロナの行動制限が解除されてからは、対面講座が増えていますが
2023年最後にオンライン開催をしました。

今回はオンラインでしか受講できないのでは?
と言う遠方の方や授乳中の赤ちゃんがいる産後の方がご受講くださいました。

もし、自分が産後にこのようなスタイルでの受講方法があったらなら
間違いなくオンライン受講をしていたと思います。

では実際にどんなお声を頂いたのか?下記をご覧ください。

目次

オンラインストレッチーズワークショップマット基礎編 の受講者の声

今回のオンラインワークショップは6時間を連続で行うことは負担が大きいと考え、
2日間に分けて開催しました。

遠くは沖縄県宮古島・四国からのご参加・また授乳が必要な赤ちゃんがある産後の方のご参加があり、
対面ではなかなか出会えない方にお届けできことは、講師としても嬉しいことでした。

2日間ありがとうございました!
質問させていただいた内容に丁寧におこたえいただきありがとうございました。今後クラスをしていく中でまた聞きたいことが出てくるかと思いますが、そんな時はまたご相談させていただけたら嬉しいです。
ストレッチーズがあることで気持ちよく動けたり、
さらには自分の身体の可能性が広がることを伝えていけるように頑張ります。

ピラティス、ストレッチーズ初心者でしたので、日程が分かれていたことで、体力的にも負担が少なかった事と、
1日目で聞いたベースの内容を自分の中で整理してから、
2日目の本格的な内容に入ることができたので、初心者でも不安が少なかったです。
これまでのマットピラティスの自主練習では、自分の視野に入らない部分の体の動きに、“こんな感じでいいのかな〜?”と曖昧な感覚で動いていたので、正直あまり楽しいと思えませんでした。
ですが、ストレッチーズを体験してみると、布から伝わる感覚で、
“あっ今すごい足が伸びてる”とダイレクトに感じ取ることができるので気持ちが良く、また布が動きもサポートしてくれるので、苦手な動きも、かなり行いやすく感じました。

普段はマットピラティスを行っているため、布という道具を使った動きが新鮮でした。
布のかけ方によって自重の時とは異なる力の掛かり方、大きな動きをサポートする力、どれも慣れるまで繰り返しチャレンジしていきたいと思います。 足裏の刺激について、また巻き肩の方へのサポートについても非常に有効だと感じました。
また、Zoomでの受講は初めてだったのですが良い体験になりました。
オンラインレッスン進行についてのノウハウなども教えていただける機会があると助かります。ありがとうございました。

ピラティスは初心者でしたので、
ネーミングや出てくる言葉が分からなく 少し苦戦もしましたが、
たくさんの事を 学ばせて頂き感謝です。
自分自身の身体を見つめる事も出来ました。
硬いところであったり、左右非対称であったり 思ったように動かない身体に情けなくも なりましたが、この気持ちを忘れる事なく 今後の活動に生かせたいと思います。
まずは、人に見せられる動きを、しっかりと 練習します。

2日間に分けてのワークショップは、
私の年齢(65歳)になると、体力面では 凄く助かりました。 6時続くと集中力が途切れていたかも しれません。 1日おく事で、「明日も頑張ろう」と 気持ちをリフレッシュできました。

オンライン2回に分けての開催、良い集中力で受講する事が出来ました。自分自身、事前にDVDで動きの予習(布のセッティング)が出来ていれば もっとスムースだったなぁと反省。
機能改善系のポイントもお伝え下さったので、とても参考になりました。ありがとうございました!

ワークショップ 受講前には、できればオンラインレッスンなどを何回か受講しておくことをお勧めします。

ワークショップ 受講後はオンラインレッスン・ブラッシュアップ研修でスキルアップ!

ワークショップ 受講後は
定期的に開催している水曜日夜・土曜日朝のオンラインレッスン に参加をしたり

プログラミングに悩むことがあれば、
不定期に開催しているブラッシュアップ研修
「プログラムスキル編~機能改善ベースのスムースなプログラム展開法~」

のご受講をオススメします。

誰かにストレッチーズを伝えるために
①まずは動きをしっかりと見せることができること
②どのようにプログラム構成をするか考えること
③どのように伝えていくか?ティーチングの練習が大事です。

オンラインレッスン ・研修の参加はクリアすることに繋がるでしょう。

実際にこれまでの修了者の方で、オンラインレッスン に定期的にご参加してる方は
現場でどんどんレッスンを提供されている方が多いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次